2012.05.26 Saturday

今週の1本No020 ショパール ミッレミリア

ショパール ミッレミリア クロノグラフ 緑文字盤 エルトンジョン限定



ミッレミリアは、ルマン24、タルガ・フローリオと並ぶ公道レースで
1927年から1957年までイタリアで開催されました。 イタリア
全土を1000マイル走ることからミッレミリア(イタリア語で
1000マイルの意味)と呼ばれました。 1957年に大きな事故が
起こり、中止されていましたが、1977年に当時参戦した実車および
同型車のみが参加できる、タイムトライアル方式のクラシックカー
レースとして復活し、当時のドライバーや元F1レーサーなどが
参加して、お祭的イベントとして、毎年5月に開催されています。
 公式スポンサーの1つであるショパールは、毎年同名の腕時計を
製作し、参加者に寄贈するとともに、一般にも販売しています。
このモデルは、エルトンジョンがエイズ撲滅基金のスポンサーと
なったときの記念のモデルで、毎年のミッレミリアとは違い、裏に
エイズ撲滅のシンボルのリボンとエルトンジョンのサインが入って
います。  ラバーベルトはミッレミリア定番のタイアのトレッドを
刻んだものになっていますが、 文字盤は鮮やかな緑色にベルラージュ
装飾(規則的に配置された円状のくぼみ)が施され、特別なモデルで
あることを強く印象付けています。 

| maru24 | 時計 | 16:44 | - | - |

2012.05.20 Sunday

今週の1本No019 ハミルトン ベンチュラXXL

ハミルトン ベンチュラXXL エルビス アニバーサリーモデル



ハミルトンは、2010年に、エルビス・プレスリー生誕75年を
記念して、3つのベンチュラ限定モデルを作りました。 
 そのうち2つは、従来のベンチュラをエルビスがベルトを伸縮式の
ブレスに交換して使っていたとう逸話に基づき、それを再現したものと、
その金メッキバージョンですが、のこりの1つが、このベンチュラ
XXLなのです。 従来のベンチュラの左右非対称、三角型ケースの
意匠を引き継ぎながら、全く新しい近未来的なデザインと、46mmと
いう巨大な黒い三角形は、見る人に大きなインパクトを与えます。 
 まるでSFに出てくる通信機または武器内蔵型のブレスレットの様で、
米国スミソニアン博物館に永久展示されたと聞いています。 ベルトは、
ベンチュラでは初の採用となるラバーを使用し、裏側には本モデルのみ
の採用になる、細かなハミルトン ベンチュラの文字のレリーフが
されており限定であることを強調しています。  これほどの大きさにも
係らず、ケースが手首に沿うように湾曲しており、ラバーベルトの
しなやかさと相まって、高いフィット感を実現しています。 
 文字盤はメッシュになっており、中の機械が透けて見えますし、裏は
スケルトンになっており、裏のガラスには限定の文字と、ムーブメントを
ケースに固定するスペーサーにも細かなハミルトン ベンチュラの文字が
印刷され、細部まで凝った作りになっています。
 取扱説明書もエルビスのドーナツ盤レコードを模したCD−ROMに
なっており、ファンにはたまらない1本になっています。

| maru24 | 時計 | 09:25 | - | - |

2012.05.13 Sunday

今週の1本No018 エベル レクサスIS200

エベル レクサス IS200 クロノグラフ ムーンフェイス



本品を語るには、まず、トヨタの高級車レクサスISについて、
語っておく必要があるでしょう。
「レクサス」は、トヨタの最高級ブランドとして、1999年に
発足しました。 日本では当初、「アルテッツア」の名前で販売され、
ヨーロッパ、アメリカで販売されたものが「レクサス」と呼ばれて
いました。 
 レクサスIS200は直列6気筒2000ccのエンジンを搭載した
セダンタイプで、ヨーロッパのみで販売されました。
 この時計が、スイスの老舗ブランド「エベル」によるコラボレーション
モデルであること、付属の取り扱い説明書が英語他5ヶ国語で記述されて
いることを考えると、車の販売促進用に、レクサスIS200の購入者に
プレゼントした、ノベルティグッズである可能性が高いと思われます。 
 エベルのクロノグラフでムーンフェイス付きは珍しく、またムーン
フェイスの窓や、クロノグラフのインダイアルの塗りわけがわざと
角度をつけてあり、ちょっと普通とは違う印象を与えています。
 べつにレクサスのオーナーでなくても付けられる、スポーティーな
デザインで、他の人とはちょっと違う時計をお探しの方、
いかがでしょうか?


| maru24 | 時計 | 09:12 | - | - |

2012.05.06 Sunday

今週の1本No017 ティソ モトGP クロノグラフ

ティソ モトGPクロノグラフ 2009年限定



ティソは世界最高峰のバイクレース、モトGPのオフィシャルタイム
キーパーを長年勤めています。 モトGPは毎年、年間18戦おこなわれ、
各チーム、大会開催関係者が世界各地のサーキットを転戦することから、
コンチネンタルサーカスと呼ばれています。 
 千分の1秒差で競われるレースは、正確な時間測定があってはじめて
成り立つもので、ティソはその計測管理部門を12名の専属スタッフと
コンテナ数台分の機材で支えています。
 ティソはスイスの老舗時計ブランドで、ムーブメントの量産化を
はじめ、世界初の耐磁時計や、現在スマートフォンではあたりまえで
ある、ガラスにタッチして機能を切り替えるTタッチなど、革新的な
時計を発表してきました。
 そのティソがモトGPを記念して毎年発売しているのが、この
モトGPクロノグラフなのです。 ベースは、バイクのホイールと
ブレーキディスクよりインスピレーションを得たというTレース
クロノグラフをもとに、毎年文字盤や素材、細かなデザインを変えて、
本数限定、専用のケースを付けて発売しています。 
 その中で、この2009年モデルは他の年に比べて変わっています。
まず、ケース素材を強化プラスチックに変え、文字盤もカーボン素材を
使用しています。 また、Tレースアイデンティティーであった
ブレーキディスクを連想させるシルバーに斜めの切り込み穴の開いた
ベゼルデザインをやめ、12時位置にチェッカーフラッグとスタート
グリッドを配置し、サーキットそのものをイメージしています。
 インダイアルはいつも通り、バイクのスピドメーター、タコメーターを
デザインしており、黄色と黒のコントラストがよく映えています。
 毎年恒例のヘルメット型ケース一回り小さくなっていますが、裏蓋に
付ける交換式の18戦戦うサーキットのコースレイアウトを掘り込んだ
メダルは健在です。  ラバーベルトが切断により腕周りを調整する
方式ですので、最初の調整のみ慎重に行う必要があります。
 本商品は未使用品になりますので、ベルトに十分な長さ(21cm)
あります。 また使用せず、コレクションとしてヘルメット型ケースに
飾れば、バイク好きにはたまらないのではありませんか?


| maru24 | 時計 | 09:23 | - | - |

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